ccfolia - logs

[情報] GM : シナリオ傾向：クローズド
推奨人数：1〜2人
推奨技能：目星、精神分析、戦闘技能
想定時間：2〜3時間

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] ！ : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] GM : えっと、こんな時間からですけど大丈夫でしょうか？

[雑談] ！ : なすのこそ大丈夫なのか教えろ

[雑談] GM : 私はシナリオ読んだりしてたので大丈夫ですが…

[雑談] ！ : 聖者か？

[雑談] GM : くれって言われれば立てるって言ってしまったので
立てられるときは立てます

[雑談] ！ : 聖者か？？？

[雑談] GM : 立てられるシナリオがなくなることでまた補充しないとってなるのでちょうど良かったりもします
短めのシナリオはもうストックが…

[雑談] ！ : 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ

[雑談] ！ : NPCはいる？

[雑談] GM : 盤面の画像の後ろ向いてる女の子ですね

[雑談] ！ : こわいこわいこわい

[雑談] 少女 : まあこんな子です

[雑談] : 花子さんかなんかか！？

[雑談] ！ : かわいいｗ

[雑談] GM : 交差点をただ進むだけなのですぐ終わると思います

[雑談] ！ : こわい

[雑談] ！ : ちょっと準備にまだ時間かかるかもしれねェ
すまん(Thanks.)

[雑談] GM : わかりました
私も裏で色々やってるので大丈夫です

[雑談] ！ : 聖者か？

[雑談] : ！！！

[雑談] : これなら一人使いたいのがいるけど消すべき灯入っててもいい？

[雑談] ！ : ええ…

[雑談] GM : PL同士で了承取れてるなら構いませんが…
PC間での会話もありますし

[雑談] : わかった

[雑談] ！ : どんな奴？

[雑談] : 出して見せるのが早いなァ…

[雑談] : こわい

[雑談] DIYUSI : 私は警備員、警備員は神聖な使命を持っている…

[雑談] ！ : 想像してたよりはまともそうだろ

[雑談] : OFFすき

[雑談] DIYUSI : 交差点＋怪異でぢゆしが真っ先に思いついた

[雑談] ！ : まだ準備かかるからもし先にステ完成したら先出航してくれ(^^)
乱入できるシチュか分からねェが…

[雑談] DIYUSI : まあ私もゆっくり作るよ

[メイン] DIYUSI : x5　3d6 #1 (3D6) ＞ 11[4,2,5] ＞ 11 #2 (3D6) ＞ 11[4,4,3] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 14[4,4,6] ＞ 14 #4 (3D6) ＞ 8[5,1,2] ＞ 8 #5 (3D6) ＞ 15[6,4,5] ＞ 15

[雑談] DIYUSI : う～ん念の為自己精神分析技能取っておくか…？
精神分析が推奨技能なんだよね

[雑談] GM : そうですね

[ステータス] 根津次郎(ねづじろう) : https://charasheet.vampire-blood.net/4522275

[雑談] 根津次郎(ねづじろう) : んじゃ俺で行くぜ！

[雑談] DIYUSI : ！

[雑談] 根津次郎 : よろしくな！DIYUSI！

[ステータス] DIYUSI : STR11
CON11
DEX14
POW8 SAN40 幸運40
INT15　アイデア75

技能値450
警備員90 標識や交通ルール等を操る異能
警戒90　目星聞き耳
精神分析90
内なるHNS90　身体強化、腕から鎌が生える
アドオン90　３種の標識、ペデストリアン、バイシクル、オートモービルを操る

[雑談] DIYUSI : よろしく根津

[雑談] 根津次郎 : オスガキRPしてェけど夜だから多分体力持たねェ
普通の仲間思いな悪ガキやるぜ　来い

[雑談] DIYUSI : もう２３時だからね…

[雑談] 根津次郎 : スッ…！スッ…！スヤァッ…！

[雑談] DIYUSI : でもこんな時間でも立ってくれるのありがたい…

[雑談] 根津次郎 : なすのにはいつも感謝だなァ…

[雑談] GM : 導入貼りますね

[雑談] DIYUSI : ！

[雑談] 根津次郎 : うっし！頼むぜ！

[情報] GM : ・導入
師走の冷え切った空気が肌のぬくもりを奪い取っていく。今日はクリスマス前夜だ。時刻はもうすぐ12時にさしかかろうとしている。

あなた達探索者は、それぞれに訳があってこの渋谷の交差点の人混みの中にいた。既に気の知れた仲間と一緒にいるもよし、一人で街を練り歩いているもよし。とにかく、あなた達は渋谷の街にいることには変わりはない。

不意に通り過ぎる柄の悪い女子高生たちの声が小耳に入る。どうやらとある都市伝説にまつわる噂話に興じているようだ。

その都市伝説とは、「真夜中の12時に渋谷のスクランブル交差点にいると、突然知らない相手から「通りゃんせの着信」が入ってきて、それに出ると「鳥居交差点」に連れて行かれてしまう」といった類いのものだ。

その学生たちはあまり信じていないようだったが、あまりにも今のこの瞬間がタイムリーすぎて、あなた達は多少なりの期待や不安を感じてしまうかもしれない。

そんな折、あなた達に1本の着信が入る。時刻はまさに12時を過ぎた頃だ。明らかに聞き覚えのない着信音にあなた達は驚く。

それは、自分では一切設定したことのない、古めかしい信号機で流れているような「通りゃんせ」の音色だったからだ。

発信者の情報は文字化けしていて把握することはできない。あなた達は恐る恐る、その電話の着信をとる。すると、この世のものとは思えないおどろおどろしい爛れた声が聞こえてくる。ノイズも混じっているのか、非常に聞き取りづらい。だが、それでもはっきりと耳に残る声があった。

「行きはよいよい、帰りはこわい

こわいながらも通りゃんせ、通りゃんせ」

その声を聞いた瞬間、あなた達は突然強烈な眠気に襲われる。めまいにふらつき、身体のバランスがとれなくなっていく。そしてついには、あなた達は自分の意識を手放してしまうだろう。

[雑談] GM : すっごく長い

[雑談] GM : あと夏にやるシナリオではないですね

[雑談] 根津次郎 : 大体把握したぜ！

[雑談] GM : 早い

[雑談] DIYUSI : まあ熱い時に寒い季節のシナリオやるのもいいんじゃない？気だけは紛れそう

[雑談] 根津次郎 : ああ。
梅雨明けちまってからずっとクソ暑ィからな…

[雑談] 根津次郎 : あとDIYUSIとは悪友みたいな関係にすっか？

[雑談] DIYUSI : エアコン付けてても熱かったりするの異常だな！

[雑談] 根津次郎 : 持ってくれ俺んちのエアコン！！！

[雑談] DIYUSI : あ、こっちも大体わかったよ

[雑談] 根津次郎 : アドリブで色々やっぞォ！

[雑談] 根津次郎 : 俺は出航準備完了だぜ

[雑談] DIYUSI : 私も

[雑談] GM : 意識失えば本編スタートなのでお好きにどうぞ

[雑談] 根津次郎 : おっけー

[雑談] DIYUSI : ああそういう感じなのね

[雑談] GM : では出航ですわ～！！！

[雑談] 根津次郎 : 好きにやるわ

[雑談] DIYUSI : 出港だァ～～～～！！

[雑談] 根津次郎 : 出航だァ～～～～～～！！！

[メイン] 根津次郎 : 　

[メイン] 根津次郎 : 「─────ぶあっくしょんッッッ！！！！」

[メイン] 根津次郎 : 真っ暗な中、少年の盛大なくしゃみが飛び交う。

[メイン] DIYUSI : 「………」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

[メイン] 根津次郎 : あークソさみ、と呟きながら身をガタガタと震わせ
真っ白な氷の結晶がちらほらと落ちて行く、12月の季節。

[メイン] 根津次郎 : いわゆる、リア充どもが、知りもしねぇ神様の誕生祝前夜を楽しむために
そこらへんに飾られてる、豪勢なイルミネーションを見ては
わ～！きれ～！とか、なんだとか色々ほざいて回ってるような、そんな季節。

[メイン] 根津次郎 : 「くっそ！なんでこんな日に限って！」

[メイン] DIYUSI : 今日は冷えるが彼女がそれを表情に出すことは無い…
いや、正確には表情筋が死んでるため余り顔色が変わらない

[メイン] 根津次郎 : 明るめの茶髪と、青色の瞳の少年は、不貞腐れた表情をしながら─────

[メイン] 根津次郎 : ─────棒状の赤いランプを手に、道路整備のアルバイトをしていた。

[メイン] 根津次郎 : 「DIYUSIの頼みだから引き受けたけどよォ……
　クソ寒すぎだろ！！」

[メイン] DIYUSI : 「この季節はね…」

[メイン] 根津次郎 : 根津はというと、本来はカップルで楽しむこの日を
アルバイトの補欠ということで、DIYUSIに頼まれ
まぁ、これも体験か、ということで引き受けた経緯で、今こうしている。

[メイン] 根津次郎 : 「DIYUSIはよく平気な顔してんな……慣れってやつか～？」

[メイン] DIYUSI : 「いや…全然…」

[メイン] 根津次郎 : あーだりぃーと言いたげな顔で、赤いランプをゆらりゆらりと揺らしながら。

[メイン] DIYUSI : 寒い、そりゃこんな季節誰だって寒いが彼女は元から色白の為余計分かりにくい

[メイン] 根津次郎 : 「じゃあもうこんな仕事やめよーぜー！」

[メイン] 根津次郎 : 「ボイコットだボイコット！！」

[メイン] DIYUSI : 「何言ってんの…まだ始まって１時間ぐらいだよ」

[メイン] 根津次郎 : 「だってよぉ！！体動かす仕事ならともかく……
　ずっと突っ立ってるだけで何も面白くねぇし！！」

[メイン] 根津次郎 : 「寒いし！！！！」

[メイン] DIYUSI : 「うん…」

[メイン] 根津次郎 : 鼻水が垂れてきたのを、ずずっ、と吸いながら。

[メイン] 根津次郎 : だから俺は"平穏"は嫌いなんだ！
改めて思い知ったぜ、やっぱ俺は、"刺激"ある毎日じゃねぇと、全っ然満たされねェわ！！

[メイン] 根津次郎 : はぁ～～～～～、と深い溜息を吐くと、そこへ真っ白な吐息が形として現れる。

[メイン] 根津次郎 : 世知辛さで、俺のエネルギッシュさが、冷てェ夜空に逃げて行くようだぜ……。
なんて思いながらも。

[メイン] 根津次郎 : 「なーーーんかおもしれー話ねーーのかよぉーー」

[メイン] 根津次郎 : ぶんぶんと赤いランプを振っていると、遠くから、クリスマス前夜を楽しむ女子高生達の話し声が。

[メイン] 根津次郎 : ぴくりと小耳が動く。退屈過ぎる仕事なもんだから、普段は気にもしねぇ
知らねぇ奴らの話が、ほんのちっぽけでも刺激のように思え。

[メイン] 根津次郎 : 「………あ？」

[メイン] 根津次郎 : その耳に─────とある"都市伝説"が、刻まれる。

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : その都市伝説とは、「真夜中の12時に渋谷のスクランブル交差点にいると、突然知らない相手から「通りゃんせの着信」が入ってきて、それに出ると「鳥居交差点」に連れて行かれてしまう」といった類いのものだ。

[メイン] 　 : 　

[メイン] DIYUSI : 「……？どうしたの？」

[メイン] 根津次郎 : 「……ん、ああいや……」

[メイン] 根津次郎 : 「なんかよ、別に何の変哲も無ぇ怪談話が、面白く感じるほど暇で暇でな」

[メイン] 根津次郎 : 「ヘッ、真夜中の12時に"通りゃんせの着信"が突然鳴ってよ
　そんでそれに応じたら"鳥居交差点"へお出迎えされるんだとさ」

[メイン] 根津次郎 : 「もうその都市伝説でもいいから、俺を解放してくれぇ～～！！って感じだ」

[メイン] DIYUSI : 「……そんな事願うもんじゃないよ」

[メイン] DIYUSI : そういう彼女の顔は、少し

[メイン] DIYUSI : 真剣そうに見えた

[メイン] 根津次郎 : DIYUSIは相っ変わらず真面目だなぁ、なんてぼやいていると─────。

[メイン] 　 : ｶﾁ。

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : ─────時計の針は、てっぺんを差す。

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : 『通りゃんせ　通りゃんせ』

[メイン] 　 : 『ここはどこの　細道じゃ』

[メイン] 　 : 『天神さまの　細道じゃ』

[メイン] 　 : 『ちっと通して　下しゃんせ』

[メイン] 　 : 　

[メイン] 根津次郎 : 「─────は？」

[メイン] 根津次郎 : 根津、そしてDIYUSIのポッケから、知らない音が流れる。

[メイン] DIYUSI : 「……」

[メイン] 根津次郎 : 「なんだ？誰かのイタズラか？」

[メイン] 根津次郎 : 困惑と、そして─────

[メイン] 根津次郎 : ─────日常が解放される予感に対する、"期待"。

[メイン] 根津次郎 : そんな感情が浮かぶ、少しにやついた表情で、自身の端末を手にする。

[メイン] DIYUSI : 「まっ、待って…！」
嫌な予感、それを制止しようとしたが時すでに遅く…

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : ｻﾞｯ……

[メイン] 　 : ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ……

[メイン] 　 : ｻﾞ､ｻﾞ､ｻﾞ……

[メイン] 　 : ｻﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

[メイン] 　 : 流れるは、この世のもので作られたとは思えないほどの不協和音。
音と呼んでいいものか、定かではない、不穏がそこに、概念として流れる。

[メイン] 　 : そのノイズの中に─────。

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : 『行きはよいよい、帰りはこわい

　こわいながらも通りゃんせ、通りゃんせ』

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : 不思議と、その言葉がハッキリと聴こえ─────。

[メイン] 　 : 視界は、暗くなる。

[メイン] 　 : 暗くなる。

[メイン] 　 : 暗くなる。暗くなる。暗くなる。

[メイン] 　 : 　

[雑談] 根津次郎 : へい、好きにやらせてもらいやした

[雑談] DIYUSI : よく演った！

[雑談] GM : 導入丸投げするの私は楽ですけどこれで良いのかって気持ちもありますね

[雑談] 根津次郎 : DIYUSIは俺のアドリブに乗ってくれてサンキューな！

[雑談] 根津次郎 : 俺は好きに演出できて楽しいからいいぜ！

[雑談] DIYUSI : 私はまあ特に導入考えて無かったしいいよ～！

[雑談] GM : それじゃ本編開始しますね

[雑談] 根津次郎 : おう！

[雑談] DIYUSI : 来たか…本編

[メイン] GM : あなた達はついに目を覚ます。ひどい頭痛を感じながら、今まで自分たちが何をしていたのかを必死に思い巡らすだろう。確か、自分たちは今まで渋谷にいたはずだ。端末を見ても圏外のようで、時計を見ても時間の進みが異常なまでに遅いことくらいしかわからない。

[メイン] GM : 生ぬるく湿った風が頬をくすぐる。見渡す限りに広がる緋色の重苦しい空の中央には、赤々と輝く真っ赤な満月が上っている。地平線には何棟ものビルが建ち並んでいるが、そのどれもに生活の証たる明かりが灯っている様子は見受けられない。満月の手前に焦点を合わせれば、とても大きな鳥居が構えられており、自分たちが今、鳥居の真下にいることが理解できる。

[メイン] 根津次郎 : むくりと、起き上がる。
そこは─────"赤"の世界。

[メイン] DIYUSI : 「……っ！」
頭痛と共に目が覚める、ここは…

[メイン] 根津次郎 : 虚ろな意識がまだ後ろ髪を引っ張りながらも。

[メイン] 根津次郎 : 青い瞳に映る"赤"が─────根津の"好奇心"を、満たした。

[メイン] 根津次郎 : 「……へへ、DIYUSIぃ～」

[メイン] 根津次郎 : 「こりゃ～」

[メイン] 根津次郎 : 「─────面白くなってきたなァ～？」

[メイン] DIYUSI : 「……」

[メイン] DIYUSI : ……ああ、まただ

[メイン] 根津次郎 : にやりと笑いながら、自身の頭の後ろに腕を回す。

[メイン] DIYUSI : 巻き込まれた、何かに

[メイン] 根津次郎 : ああ、そうだよ。
これだよ、俺が求めていたのは。

[メイン] 根津次郎 : こうじゃなきゃ、世の中はつまんねェんだよ！！！！

[メイン] 根津次郎 : 「んで……おっとぉ、端末もお釈迦になっちまってるみてぇだな
　そんで……　……あーん？あれは……鳥居か？」

[メイン] DIYUSI : その態度は嬉しそうな根津とは対照的であった

[メイン] 根津次郎 : 目を細め、自分達の眼前にある建物を見つめながら。

[メイン] DIYUSI : 「鳥居…うん、多分ここが…」

[メイン] GM : 鳥居をくぐるように伸びたかすれ気味の横断歩道は、鳥居の両側へ、どこか遠くまで伸びているようだ。

[メイン] GM : その場所があの都市伝説の「鳥居交差点」であるとわかった瞬間、あまりにも異様かつ、信じられない出来事の連続に強い恐怖とともにあなた達の精神がすり減ってしまうだろう。SANc(0/1d4)

[メイン] DIYUSI : CCB<=40 (1D100<=40) ＞ 73 ＞失敗

[メイン] 根津次郎 : CCB<=80 【SANチェック】 (1D100<=80) ＞ 54 ＞成功

[メイン] DIYUSI : 1d4 (1D4) ＞ 4

[メイン] system : [ DIYUSI ] SAN : 40 → 36

[メイン] 根津次郎 : 「……ん～～～……」

[雑談] DIYUSI : SANが…低い！

[メイン] 根津次郎 : 顔色の悪いDIYUSIを見て、眉を顰めながら思案し。

[雑談] 根津次郎 : 不定の狂気しやすいな…

[雑談] GM : 最近私もPLやったときに不定になりましたね

[メイン] 根津次郎 : 「……ほれ、あれだ、こういうのは俺に任せとけ
　大丈夫だ、成せば大抵なんとかなっから！」

[メイン] 根津次郎 : へへへ！と、根津なりに励ますように笑いながら。

[メイン] DIYUSI : 「……うん、分かった…」

[メイン] 根津次郎 : 「アレだ、もしキッツいって思ったら、素直に言ってくれ」

[メイン] 根津次郎 : 「俺は、別に俺が死ぬ分にはいいが
　……まぁ、"ダチ"が死ぬのは、気分が悪ィからな」

[メイン] DIYUSI : 「ありがとう、でも」

[メイン] DIYUSI : 「私は大丈夫だから…」

[メイン] 根津次郎 : 「……」

[メイン] 根津次郎 : 無理をしているように思えながらも、ニッ、と笑い。

[メイン] 根津次郎 : 「っしゃ、じゃあちゃちゃっと脱出してやろうぜ～？」

[メイン] 根津次郎 : さーてと……と口にし。

[メイン] 根津次郎 : 「周りは果てしねェ"赤の世界"、道標は……どこまでも続く鳥居しかねェ」

[メイン] DIYUSI : 「うん、そうだね…」
そうだ、ここは何処ともわからぬ異世界

[メイン] DIYUSI : 長居してたら…

[メイン] DIYUSI : 何があるか、分からない

[メイン] 根津次郎 : 「へへへ、いかにもここを通ってくださいって感じだな？
　罠か？そうだとしても、面白いかもな！」

[メイン] 根津次郎 : 根津次郎は─────根っからの、"探索者"だ。
恐怖心よりも好奇心が勝る、"狂人"だ。

[メイン] DIYUSI : 「も…もう少し慎重に行った方が…」
そうは言いながら根津について歩く

[メイン] 根津次郎 : そんじゃ、俺が先導すっから、とりあえず着いて来い！と言い
そのまま鳥居へと進んで行く。

[メイン] 根津次郎 : 「わーってるわーってる！俺はいつ死んでもいいが
　今すぐ死にてェってわけじゃねーからな！」

[メイン] 根津次郎 : 心配、あんがとよ、と付け加えながら。

[雑談] 根津次郎 : 目星とかやっても時間の無駄か？
進むだけ？

[雑談] DIYUSI : あ～それは確かにどうなんだろ

[雑談] GM : 鳥居と歩道の先を目星できますね

[雑談] 根津次郎 : んじゃあちょうどいいな！慎重に進めって言われたしよォ～！

[雑談] 根津次郎 : DIYUSIに感謝だな！

[雑談] DIYUSI : ！

[メイン] 根津次郎 : そんじゃ、DIYUSIの忠告通り……っと。

[メイン] 根津次郎 : 鳥居を目星。

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] 根津次郎 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) ＞ 41 ＞成功

[メイン] GM : 鳥居の中央部分に掲げられている額に、今まで見たことのないような何かの神話上の生物を象った彫り絵であることがわかる。どこか宇宙的な印象を受けるそれを見てしまった根津は、SANc(1/1d6)

[メイン] 根津次郎 : CCB<=80 【SANチェック】 (1D100<=80) ＞ 43 ＞成功

[メイン] system : [ 根津次郎 ] SAN : 80 → 79

[メイン] GM : ＜クトゥルフ神話＞を振れますね

[メイン] 根津次郎 : 「……うっわ……なんだあれ……！？……やっべぇ」

[メイン] DIYUSI : 「どうしたの…？」

[雑談] 根津次郎 : ……俺、前回シナリオでCoC技能取れてたっけな

[雑談] 根津次郎 : 覚えてねぇや

[雑談] DIYUSI : 🌈

[雑談] 根津次郎 : 取れてないってことにするわ

[メイン] 根津次郎 : CCB<=0 判定【クトゥルフ神話】
無駄振り (1D100) ＞ 23

[メイン] 根津次郎 : 「……ん、あ、ああいや……へへ、いかにもここは─────"非日常"だ、ってな」

[雑談] DIYUSI : というかクトゥルフ神話技能で無法出来るシナリオってあるのかな…？

[雑談] GM : 稀にあります

[メイン] 根津次郎 : 「……まぁ、慎重に進むにしても、だ……
　アレだ、あんまジロジロ色んなところ見てると」

[メイン] DIYUSI : 「…だね」

[メイン] 根津次郎 : 「─────飲み込まれるかもな」

[雑談] DIYUSI : へ～！

[メイン] 根津次郎 : ニヤリと笑いながらも、頬に冷や汗がつう、と落ちる。

[メイン] DIYUSI : 静かに、頷く

[メイン] GM : 根津はさらに、この鳥居の脚の根元には血に濡れたメモが貼り付けられていつことに気がつきます。

[メイン] 根津次郎 : 「……ん……？なんだこれ？」

[メイン] 根津次郎 : ベリッ！と剥がして読む。

[雑談] GM : 見えないものが見えてるのでSANcやばいですけどね

[雑談] 根津次郎 : まぁな…

[メイン] GM : 次のように書かれている。

[雑談] DIYUSI : まあ…そらそうか…

[メイン] GM : 「子の骸を御主に捧げたまえ、さすればこの場所より解き放たれん。」

[雑談] 根津次郎 : クトゥルフ神話で戦えるようになったらもう、探索者の寿命が近いってとこだな

[メイン] GM : メモにはこの一文のほか、鳥居マークの下に赤いX印がなされているのが見て取れる。
メモの傍らにはさらに、とても鋭利な汚れのないナイフが転がっているのも見えるはずだ。

[情報] 根津次郎 : GM - 今日 0:04
「子の骸を御主に捧げたまえ、さすればこの場所より解き放たれん。」

GM - 今日 0:04
メモにはこの一文のほか、鳥居マークの下に赤いX印がなされているのが見て取れる。
メモの傍らにはさらに、とても鋭利な汚れのないナイフが転がっているのも見えるはずだ。

[メイン] 根津次郎 : 「……ほーーん……？生贄の儀式ってとこか……？」
ちらりと、転がっているナイフを見て、それを拾いつつ。

[メイン] 根津次郎 : 「ほれDIYUSI、なんか重要っぽそうなメモだ」

[メイン] 根津次郎 : ぴらぴらと、血塗られたメモを渡し。
俺はもう覚えたからいらね、と言う。

[メイン] DIYUSI : 「わっ…とと…」
「…子の骸を御主に捧げたまえ、さすればこの場所より解き放たれん…」

[雑談] 根津次郎 : 歩道の先目星は頼んだぜ！
SANcこえーなら俺がやってもいいが

[メイン] 根津次郎 : 「へへ、分かりやすい脱出方法だ、俄然やる気湧いてきただろォ～？」

[メイン] 根津次郎 : 「希望は捨てるにゃはえーってこった」

[メイン] 根津次郎 : にしし！と、DIYUSIを励ますように笑いながら。

[メイン] DIYUSI : 「……うん」
メモに書いてある事が比喩であればいいが…

[雑談] DIYUSI : そういえば歩道の先あった

[メイン] DIYUSI : 歩道の先に目星

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] DIYUSI : CCB<=90　警戒 (1D100<=90) ＞ 84 ＞成功

[メイン] GM : DIYUSIが歩道の先を見やったなら、歩行者用・車両用ともにランプが全て赤く輝いている信号機が目に入るだろう。

[雑談] 根津次郎 : は～～～～結構凝ってんな、シナリオ素材

[メイン] DIYUSI : 「道路のランプが全部赤い…？」

[メイン] 根津次郎 : 「通るな、ってか？」

[メイン] DIYUSI : 「そうかも…何か通れるようにする方法あるかな」

[メイン] 根津次郎 : 「そうだなぁ……色々探してみっか」

[メイン] 根津次郎 : 信号機目星可能か？

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] 根津次郎 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) ＞ 72 ＞成功

[メイン] GM : 信号機の下に人影が見えますね

[メイン] 根津次郎 : 「ん……？人か？」

[メイン] 根津次郎 : 目を細めながら、その人影を見て。

[メイン] DIYUSI : 「私たち以外にも誰かが…？」

[メイン] 根津次郎 : 「そうかもな！そんなら人手は多い方が、脱出方法探すのも捗るだろ！」

[メイン] 根津次郎 : 手を大きく振りながら
お～～～～～～～～～～～～～～～い！！とデカい声で、その人影へ話しかける。

[メイン] DIYUSI : 蛍光棒を振り相手に自分の場所を知らせる

[メイン] GM : その声に驚いたのか、人影は信号機の後ろに隠れる。

[メイン] DIYUSI : 「……あれ？」

[メイン] 根津次郎 : 「！？　おいおいおい！！平気だ！！俺らは悪いもんじゃねぇ！！」

[メイン] 根津次郎 : ←実際は怪盗、犯罪者、悪い奴。

[雑談] DIYUSI : あっゴメンちょっと限界トイレ行ってくる

[雑談] 根津次郎 : いいぜ！

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 根津次郎 : 盤面のイラストの情報って俺らまだ分からないやつだよな？

[雑談] GM : 近づいていませんからね

[雑談] 根津次郎 : ああじゃあ近づくか

[雑談] 根津次郎 : DIYUSIが帰ってきたら

[雑談] GM : わかりました

[雑談] DIYUSI : ただいま

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 根津次郎 : おかえり！

[メイン] 根津次郎 : 「DIYUSI！とりあえず……行くぞ！」

[メイン] 根津次郎 : そのまま、信号機のもとへと走り出す。

[メイン] DIYUSI : ｺｸﾘと頷き駆け寄る

[メイン] GM : 2人が信号機の近くに進むと、その人影の様相がわかる。

[メイン] 少女 : 赤い吊りスカートを身につけ、黄色い靴を履いた小さな少女のようだ。7歳くらいだろうか。

[メイン] 根津次郎 : ん……子どもじゃねぇか、しかもこんなところで？
こりゃ～怯えるわな！

[メイン] 少女 : 怯えたような表情をして2人を見ている。

[メイン] DIYUSI : 「だ…大丈夫…？」
少女に話しかける

[メイン] 根津次郎 : 「へへ！そう不安がるなって！兄ちゃん達は別に、お前を
　どうこうしようってわけじゃねーし！」

[メイン] 少女 : 「なっ……あ、あの……っ！わたし、ひとりぼっちで、お母さんが居なくなっちゃって、それで、その……っ」

[メイン] 少女 : 少女は、必死にあなた達に訴えかける。孤独から来る恐怖に震え、涙目であなた達を警戒しているようだ。

[メイン] 根津次郎 : よっこらせ、と少女の視線に合わせるように屈みながら
安心させるように微笑む。

[メイン] DIYUSI : 「……」

[メイン] 根津次郎 : 「まじかよ……！？そりゃあ大変だな！？」

[メイン] DIYUSI : 少女を、そっと抱き寄せる

[メイン] DIYUSI : 精神分析いい？

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] DIYUSI : CCB<=90　精神分析 (1D100<=90) ＞ 22 ＞成功

[メイン] DIYUSI : 「……大丈夫、大丈夫だよ」

[メイン] 少女 : 最初は震えていたが、次第にそれがおさまる。

[メイン] DIYUSI : 「……落ち着いた？」

[メイン] 少女 : DIYUSIの問いにコクリと頷く。

[メイン] 根津次郎 : ほ～？DIYUSIのヤツこそ、最初は不安がってたが……
こういう、やる時はやるんだな、さすがだぜ。

[メイン] DIYUSI : 「ゆっくりでいいよ、何があったか、話してくれるかな？」
少女に優しく諭す

[メイン] 根津次郎 : 「おう！まぁここで会ったのもなんかの縁かもしれねーしな！」

[メイン] 根津次郎 : 頭の後ろに腕を回しながら、にしし！と笑い。

[メイン] 少女 : 「わ、わたしね……かごめ、籠女って言うの」
名を名乗ると、なにがあったかを語り始める。

[メイン] GM : 籠女、と名乗ったその少女は、どうやら母親とはぐれてしまったらしく、今は一人のようだ。詳しく話を聞けば、自分の持っていた子供用の端末から突然「通りゃんせ」が聞こえてきて、気がついたらこの場にいた、ということが窺えるだろう。

[メイン] 根津次郎 : 「なるほどな……んじゃ、俺らと状況は一緒ってこった」

[メイン] 籠女 : 「お兄さんとお姉さんも、そうなの？」

[メイン] DIYUSI : 「うん、お姉ちゃん達もそれに巻き込まれたみたい」

[メイン] 根津次郎 : いえーい！とピースサイン。

[メイン] 籠女 : それを聞くと途端に不安そうな顔になる。

[メイン] DIYUSI : 「大丈夫だよ…私達と一緒にここを出よう」

[メイン] DIYUSI : 少女に心配をかけないように

[メイン] 根津次郎 : 「ああ、それに─────脱出の見立てはあるしな」

[メイン] 籠女 : 「でも…わたし、お母さんを見つけないと…」

[メイン] 根津次郎 : 「平気だ！んじゃ、かごめの母ちゃんも探せばいいんだろ？」

[メイン] 根津次郎 : な？とDIYUSIの方を向く。

[メイン] DIYUSI : 「うん、それにお母さんはお外で待ってるかもしれないし」

[メイン] 籠女 : 「ほんとう？」

[メイン] 根津次郎 : こうして子どもがいるってんなら、DIYUSIも怖がったままじゃいられねぇだろうし。
子どもが同行することで、行動範囲が狭まるデメリットよりも、仲間の決起に繋がる方が、メリットに感じられる。

[メイン] DIYUSI : 「うん、私達も探してあげるから…」

[メイン] DIYUSI : 手を差し伸べる

[メイン] 根津次郎 : 「DIYUSIの姉ちゃんに存分に頼るといいぜ～？かごめ！
　こいつはな～、道路整備の仕事やってる関係からか
　人間観察とかが得意になってる面もあるからな！」

[メイン] 根津次郎 : あ、俺は根津だ！気軽に根津って呼んでいいぜ！とはにかみつつ。

[メイン] 籠女 : 「わぁ…ありがとう！」

[メイン] DIYUSI : 私はDIYUSIと自己紹介も済ませる

[メイン] 籠女 : 緊張が解けたのかわずかに笑顔を見せる。

[メイン] 籠女 : 差し出されたDIYUSIの手を取り

[メイン] 根津次郎 : 「へへ！悲しいよりも、楽しい方が、生きるのおもしれーからな！
　ま、なるようになるって考えて、前向きに行こうぜ～！」

[メイン] 籠女 : 「よろしくね。根津お兄さん、DIYUSIお姉さん」

[メイン] DIYUSI : 「よろしく、籠女ちゃん」

[メイン] 根津次郎 : おう！と返事をし。
子守りはDIYUSIに任せ、上を見上げる。

[メイン] 根津次郎 : 先程は遠くであったため、認識できなかったが
─────この信号機には、どうやら何かが書いてあるようだ。

[メイン] 根津次郎 : さぁ、俺の好奇心を満たしてくれるもんは、あっかな～？

[メイン] 根津次郎 : ニヤついた表情で、信号機をじっと見つめる。

[メイン] GM : その筐体のほとんどの場所には大量の御札が張り巡らされている事が分かるはずだ。歩行者用ランプの横の標識には、

[メイン] GM : 「逝きたくなけりゃ赤の間に通りゃんせ」

[情報] 根津次郎 :
GM - 今日 0:35
その筐体のほとんどの場所には大量の御札が張り巡らされている事が分かるはずだ。歩行者用ランプの横の標識には、

GM - 今日 0:35
「逝きたくなけりゃ赤の間に通りゃんせ」

[メイン] GM : と書かれている。御札のほうをよく見てみると、今まで見たことの無い、不気味な文様や記述が書き込まれており、ゾワゾワとこみ上げるような気持ち悪さが身体を襲うことだろう。そんな信号機を見てしまった根津はSANc(0/1d3)

[メイン] 根津次郎 : 「─────はーん、ここでは……そういう"ルール"ってことか」

[メイン] 根津次郎 : CCB<=79 【SANチェック】 (1D100<=79) ＞ 100 ＞致命的失敗

[メイン] 根津次郎 : おわァァアアア～～～～～～っ！！！

[メイン] 根津次郎 : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] system : [ 根津次郎 ] SAN : 79 → 76

[メイン] DIYUSI : ……SANだからセーフ！

[メイン] 根津次郎 : 「……って、うっわ……！？」
思わず声に出る、大量に張り巡らされた御札に書かれてある─────得体のしれない、気持ちの悪い文字に。

[メイン] GM : ＜クトゥルフ神話＞を振れますね

[メイン] 根津次郎 : ない

[雑談] GM : ないのはわかってますが一応

[雑談] 根津次郎 : わかったぜ！

[メイン] 根津次郎 : 「……どうどう、落ち着け俺……ふぅ……
　……うっし、DIYUSI、かごめ、この世界ではどうやら─────」

[雑談] DIYUSI : 急にクトゥルフが生えてくるかもしれない無いかもしれない

[メイン] 根津次郎 : 「赤は、渡っていいみたいだぜぇ～？
　へへ！なんだか悪いことしてるみたいで、逆に楽しいな！」

[メイン] DIYUSI : 「赤は通っていい…？普通と逆だね」

[雑談] GM : クトゥルフ神話技能に成功はわからない方がいいことがわかる感じですね

[雑談] DIYUSI : へ～！

[メイン] 根津次郎 : 緊張感も無く、へらへらと笑いながら。
─────試しに、自分から赤信号を渡ろうと、一歩踏み出す。

[メイン] DIYUSI : 籠女ちゃんを連れて行きながら続く

[メイン] 根津次郎 : さぁ、どうなる。そう書いてあるんなら、いきなり罰は与えるはナシだろ？

[雑談] 根津次郎 : 真相ってやつだな

[メイン] GM : ＜アイデア＞を振って下さい

[雑談] 根津次郎 : 今起きている出来事の、本当の首謀が分かるみてーなアレ

[メイン] 根津次郎 : CCB<=(16*5) 【アイデア】 (1D100<=80) ＞ 47 ＞成功

[メイン] DIYUSI : CCB<=75 (1D100<=75) ＞ 26 ＞成功

[メイン] GM : 鳥居をくぐって反対側に向かってある程度進むと、2人は背後に何か大きな気配を感じるはずだ。

[メイン] 根津次郎 : ……………。

[雑談] DIYUSI : 振り返るか振り返らないかな奴！

[雑談] GM : そういうやつですね

[メイン] 根津次郎 : ……へ、へへ。おんもしれぇ。
……敵意とも、害意とも……殺意とも、分からねぇ。

[メイン] 根津次郎 : ただただ、俺達の後ろに─────何かが、"いる"。

[メイン] 根津次郎 : 怖いってか？あー、まぁな、怖いぜ？

[メイン] DIYUSI : 「……」
何かある、でも焦らず、慎重に

[メイン] 根津次郎 : でも振り返るんだな、これが。

[メイン] DIYUSI : ”振り返らない”

[メイン] 根津次郎 : 俺、気になるから。へへ、好奇心旺盛だから。

[メイン] 根津次郎 : ちらりと、後ろを振り返る。

[雑談] GM : 諸事情によりマップが出せなくてちょっとわかりづらいのですが
探索者達が目を覚ましたのが鳥居の真下、横断歩道が前後に延びていて、後ろに信号があって、今は前に進んでいる状態です

[雑談] 根津次郎 : おーけー、わかったぜ！

[雑談] DIYUSI : なるほど

[メイン] GM : 振り向けば、そこには先ほどまで鳥居の向こうにたたずんでいたはずの信号機が近くに居るではないか。物言わぬそれは、静かにあなた達のそばで微動だにせずたたずみ続けている。

[メイン] 根津次郎 : ………へぇ、そう来るってか……。へぇ……！！

[メイン] 根津次郎 : ……おんもしれぇぇえ～～……！！！たまんねぇ……！！

[メイン] 根津次郎 : 何が起きてんのかわかんねぇこの感覚……へへへへ！！
これだから……"非日常"は、"楽しい"ぜ……！！！！

[メイン] DIYUSI : 「……何かあった？」
とりあえず、”振り向いたらアウト”ではなくて良かった

[メイン] 根津次郎 : 「……へへ、いんや、なんでもねーぜ」

[メイン] 根津次郎 : DIYUSIだけならともかく、だ

[メイン] 根津次郎 : かごめがいるってんなら、まぁ余計に不安を煽らせるこたぁねぇわな。

[メイン] 根津次郎 : 俺、DIYUSI、かごめ、そしてそこに─────4人目が、いや……
4体目かぁ～？へへ、どっちでもいい、どうやらもう一匹、お客さんが
ご同行してるってだけだ。

[メイン] 根津次郎 : 「ほれほれ、DIYUSIはしっかりとかごめと手を繋いで
　真っ直ぐ"前"向いて歩きな」

[メイン] DIYUSI : 「……そうだね、わかった」

[メイン] 籠女 : 「……？」

[メイン] 根津次郎 : そのまま、前へ、前へ、前へと進んで行く。

[メイン] 根津次郎 : 「ほーれかごめ！母ちゃん探すんだろー！」

[メイン] 籠女 : 「う、うん！」

[メイン] DIYUSI : 「大丈夫だよ、行こう」
根津の意図をそれとなく汲み取ってか、籠女を振り向かせないように進む

[メイン] 根津次郎 : 先導は俺が行く、どんな罠があるかもしれねーしな
ここは男としても……あとは、俺の好奇心を満たすためにも
ぜってー譲れねー場所だ、へへ！

[メイン] GM : では前に進んだその時、

[メイン] GM : ザクッ！

[メイン] GM : あなた達の目の前に大きな槍が突き刺さってくる。

[メイン] DIYUSI : 「……！」

[メイン] 根津次郎 : 「─────ッ……！！！」

[メイン] 籠女 : 籠女は驚いて、あなた達の後ろに隠れるだろう。

[メイン] 根津次郎 : 大きく目を見開き、そこに突き刺さる"殺意"に、身構える。

[メイン] 籠女 : 「な、なに！？」

[メイン] 根津次郎 : 「……おいおいおい、随分な歓迎だなオイ！！！」

[メイン] DIYUSI : 「……籠女ちゃんはそのまま後ろに！」

[メイン] 根津次郎 : 「……DIYUSIもな！二人とも絶対に俺から離れんな！！」

[メイン] 根津次郎 : そして─────槍が投げられた方角へ視線をすぐに移す。

[メイン] DIYUSI : 「……！」強くうなずく

[メイン] 籠女 : 「な、何かが来る……っ！こわい、こわいよっ！」

[メイン] 化け物 : 籠女が怖がりながら指を指した方向には、灰色がかった油っぽい不気味な肉塊、それはさながらヒキガエルのような様相の化け物が、桃色の口吻を何本もうごめかせながら近づいてきているのが分かる。

[メイン] 根津次郎 : かごめは頼んだぜ、DIYUSI！
こっからは、俺ん仕事だろ……！！

[メイン] 根津次郎 : 「……っ………！！！……や、っべぇ………！！」
ごくり、と音を立てて生唾を飲み込む。

[メイン] 化け物 : 神話生物を目の前にしてしまったあなた達は、SANc(0/1d8)

[メイン] 根津次郎 : 冷や汗がぞわりと、根津の背中を濡らす。

[メイン] DIYUSI : CCB<=36 (1D100<=36) ＞ 14 ＞成功

[メイン] 根津次郎 : CCB<=76 【SANチェック】 (1D100<=76) ＞ 14 ＞スペシャル

[メイン] 化け物 : 化け物はあなた達を観察しているようだ。

[メイン] 根津次郎 : 「…………」

[メイン] 根津次郎 : とっさに、懐のダイナマイトを取り出そうとするも。

[メイン] DIYUSI : 化け物を見る、DIYUSIの表情が変わる

[メイン] 根津次郎 : ……どうやら、あのデカブツは……すぐにでも俺達を殺そう、って腹でも無さそうだ。

[メイン] DIYUSI : 鋭く、”敵”を見る目

[メイン] 根津次郎 : 「……へへ、んじゃあ……逃げるが勝ち、ってとこじゃね～？」

[メイン] 根津次郎 : 怪盗の足舐めんなよ。マジで。

[メイン] 根津次郎 : 俺一人だったら、アイツとドンパチやるのも面白そうだったんだが……。
かごめがいるってんなら、話は別オブ別だ。

[メイン] DIYUSI : 「……うん、逃げよう」
根津の言葉を聞き、籠女を手を引き逃げる

[メイン] 根津次郎 : しんがりは俺が務めるぜぇ～？にしし！いっちばん死ぬかもしれねぇ位置だからな！
ああ刺激的だ！！

[雑談] 化け物 : ちなみに進行方向（前方）にいます

[雑談] 根津次郎 : んじゃあ別の場所にダイナマイト投げていい？

[雑談] 根津次郎 : ばけもんがそっちに視線向いた隙に、俺らは逃げる！

[雑談] 化け物 : 陽動？

[雑談] 化け物 : いいよ

[雑談] 根津次郎 : そう

[雑談] 根津次郎 : さんきゅ！

[メイン] 根津次郎 : さぁて鬼さん！爆発音の鳴る方へっとぉ！！

[メイン] 根津次郎 : CCB<=95 判定【投擲】 (1D100<=95) ＞ 51 ＞成功

[雑談] DIYUSI : つまり陽動で前方に逃げる？

[メイン] 根津次郎 : 懐から─────着火したダイナマイトを取り出し。
一瞬にしてそれを、横断歩道の横へと放り投げる。

[メイン] 根津次郎 : そしてそれは─────爆発する。豪快な音と共に。

[雑談] 根津次郎 : おう！前へ前へ進むぜ！

[雑談] DIYUSI : OK!

[メイン] 化け物 : 真横での爆発に表情は見えないが「なんだ！？(^^)なんだ！？(^^)」と困惑している。

[メイン] 根津次郎 : その隙に、化け物の横を通り過ぎて行くように走り抜ける。

[雑談] 化け物 : わかった

[メイン] DIYUSI : 根津に続く、籠女ちゃんを連れ

[メイン] 籠女 : DIYUSIに引っぱられるままに駆け抜ける。

[メイン] GM : あなた達が化け物の横を抜け、先に進むと、横断歩道にはポツポツと赤い斑点が落ちていることに気がつくはずだ。

[メイン] 根津次郎 : 「…………あ……？」

[メイン] DIYUSI : 「………えっ」

[メイン] 根津次郎 : ……これは……血か……？

[メイン] 根津次郎 : 「……DIYUSI、ちっと用心な」

[メイン] 根津次郎 : 先陣を切るように、その赤い斑点を追っていく。

[メイン] DIYUSI : 「……」ｺｸﾘ

[メイン] GM : その斑点は進むにつれて数が増えて大きくなっていき、最終的には大きな血だまりへと繋がっていく。

[メイン] 根津次郎 : ……こりゃまた、刺激的なこった。

[メイン] 根津次郎 : "死"の匂いだ。

[メイン] DIYUSI : 何か…嫌な予感がする

[メイン] DIYUSI : 「籠女ちゃん、目を瞑ってて」

[メイン] 籠女 : 「え？…う、うん」

[メイン] 根津次郎 : 「ああ、子どもにゃ……目の毒ってやつだ」

[メイン] 根津次郎 : さぁて、何がある─────。

[メイン] DIYUSI : 見せられるわけがない…これが、もしも…

[メイン] 根津次郎 : 周りを見渡しつつ、その大きな血だまりへと目をやる。

[メイン] GM : 血だまりの中央を見たあなたは、上半身の半分が抉れ、手足の骨が逆方向に折れ曲がり、

[メイン] GM : 悲壮な断末魔を上げているような表情で死に絶えている女性の骸が見られるはずだ。それが誰なのか、あなた達なら容易に察することができるはずである。そんな凄惨な現場を見てしまったあなたは、SANc(1/1d4+1)

[メイン] 根津次郎 : CCB<=76 【SANチェック】 (1D100<=76) ＞ 42 ＞成功

[メイン] system : [ 根津次郎 ] SAN : 76 → 75

[メイン] DIYUSI : 籠女ちゃんのお守りで見てないって事でいい？

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] DIYUSI : うわあり！

[メイン] 根津次郎 : 「ぐッ…………こりゃあ……胸糞悪いな」
女性の骸の傍へとしゃがみ、眉間に皺を大きく寄せながら、それをじっと見る。

[メイン] 根津次郎 : 「……DIYUSI！！……絶対にこっち見んなよ！」

[メイン] DIYUSI : 「……」耳の方で指をｸｲｯ、ｸｲｯっとやる、
何が見えたのか、籠女に悟らせないように聞くために

[メイン] 根津次郎 : 背中越しに叫び─────。
……その死体が……思い浮かぶ、嫌な予感に当てはまらんことを祈りつつ。

[メイン] 根津次郎 : ああ、それでいい、サンキューなDIYUSI。

[メイン] 根津次郎 : ……さぁて……こういう、薄汚ェことは、俺みてぇな薄汚ェヤツの仕事だ。

[メイン] 根津次郎 : 死体を目星

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] 根津次郎 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) ＞ 33 ＞成功

[メイン] GM : 根津はその女性が臨月を迎えた妊婦であることがわかる。

[メイン] 根津次郎 : 「……」

[メイン] 根津次郎 : 「……へへ、ほーんと」

[メイン] 根津次郎 : 「悪趣味なこった」

[メイン] 根津次郎 : 「あのなぞなぞは……そういうことかよ」

[メイン] 根津次郎 : ニヤリと笑いながらも、その表情は怒りが籠っていた。

[メイン] 根津次郎 : ああいいぜ、とことん汚れてやるよ。

[メイン] 根津次郎 : 手を合わせ、合掌した後に─────。

[メイン] 根津次郎 : 引きちぎられた腹部へ、手を突っ込む。

[メイン] 根津次郎 : ぬめりと、まだ生暖かさを感じる。
……この真っ赤な肉がよ、数時間前にゃ、まだ生きてたんだろうよ。

[メイン] 根津次郎 : 俺らのように、人間として、な。
……あーあ、こんなことしてたら、俺は地獄行き確定だな。

[メイン] 根津次郎 : あ？いやそもそも、元から怪盗業やってんだし
天国なんざ、ハナっから行ける望みないから、カンケーねーか、はは。

[メイン] 根津次郎 : 「………はぁ」

[メイン] 根津次郎 : 深い、溜息。

[メイン] 根津次郎 : 哀しみの込められた、やるせない感情。

[メイン] 根津次郎 : そして真っ赤に染まった手を抜き─────赤"子の骸"を取り出す。

[メイン] 根津次郎 : 条件は、整っちまったな。こーんな形で。

[メイン] 根津次郎 : 「……DIYUSI、ちょっとこっち、見んなよ、ぜってーに」
再度繰り返すように、少し声を荒げながら。

[メイン] 根津次郎 : 「鳥居のとこ行って、んで……ずっと信号機の方見てろ」

[メイン] DIYUSI : 「……」静かに、うなずく
見ないように、見せないよう聞かせないように努めていたが、聞こえてきた音でおおよその見当はついた
最悪の展開が

[雑談] 根津次郎 : シナリオクリア見えたし
鳥居のとこでDIYUSIには、かごめとコミュ取ってもらっても構わねーぜ

[雑談] 根津次郎 : 掘り下げとかあるとええべ

[雑談] DIYUSI : いや、私は怪異と戦うかな

[雑談] DIYUSI : 私は私で使命があるからね

[雑談] 根津次郎 : なるほどな、へへ、そりゃ大層な使命だ
んじゃ、俺は十分見せ場貰ったし、後は任せたぜ

[雑談] DIYUSI : うわあり！

[雑談] 根津次郎 : メインでも言ったけどこのシナリオ、すっげぇ悪趣味だな！
改めてすげぇ悪趣味だな！！

[雑談] DIYUSI : それはそう

[雑談] 根津次郎 : 俺は俺で来て良かったわ！！！！！！！

[雑談] 根津次郎 : 妊婦の死体から子の骸出せるPC、そんないないだろ！！！！！！

[雑談] GM : それはそう

[雑談] DIYUSI : 所で戦闘ってあの地点だけ？

[雑談] GM : だから1ヵ月くらいやらずにおいてました

[雑談] GM : 信号見れば分かりますね

[雑談] 根津次郎 : 人の心を殺すシナリオだなほんと

[雑談] DIYUSI : わかった

[メイン] DIYUSI : 信号機の方を見る

[メイン] GM : DIYUSIが信号機をよく見れば、いつの間にかランプが二つ消灯していることに気がつく。

[メイン] GM : その瞬間

[雑談] 根津次郎 : まぁ探索者としての造形が試されるシナリオではあるのと
最善クリア目指しても、必ずハッピーエンドになるわけじゃねぇっていう無常さ
その両方が揃えてあるから、俺は好きだぜ

[メイン] GM : ザクッ！ザクッ！

[メイン] GM : 目の前に2本の大きな槍が突き刺さってくる。

[メイン] DIYUSI : 「……」

[メイン] 化け物 : またあの化物が現れた。今度は2体。

[メイン] 籠女 : 「今の音、なに！？」

[メイン] DIYUSI : 「………」ああ…

[メイン] DIYUSI : この”力”は余り２人には見せたくなかったな

[メイン] DIYUSI : アドオン、オートモービルで籠女を保護

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] DIYUSI : CCB<=90 (1D100<=90) ＞ 33 ＞成功

[メイン] DIYUSI : 車の標識から車が出現し籠女を保護する

[メイン] 籠女 : 「え？え？」
突然の出来事に驚きを隠せない。

[メイン] DIYUSI : 「……」

[メイン] DIYUSI : そして

[メイン] DIYUSI : 敵を見据える

[メイン] DIYUSI : 　

[メイン] DIYUSI : それは、童の夢の中

[メイン] DIYUSI : 使命を果たすために生まれ

[メイン] DIYUSI : そして…

[メイン] DIYUSI : 彼女は”答え”を示し…消えた…

[メイン] DIYUSI : …はずだった

[メイン] DIYUSI : 消えるはずの夢は

[メイン] DIYUSI : 現世に生まれ

[メイン] DIYUSI : そして…ここに…

[メイン] DIYUSI : ……

[メイン] DIYUSI : DIYUSIは

[メイン] DIYUSI : 生まれながらの”怪異”だった

[メイン] DIYUSI : 　

[雑談] 根津次郎 : これぞシャン卓だな

[メイン] DIYUSI : 「それがお前達のやり方か、下劣な悪意め」

[メイン] DIYUSI : 「使命の元に」

[メイン] DIYUSI : 「浄化を開始する」

[メイン] DIYUSI : 　

[雑談] DIYUSI : というわけで戦闘開始お願いします！

[雑談] 化け物 : わかった

[雑談] DIYUSI : あっ根津からも何かあるなら

[雑談] 根津次郎 : ん！？いや大丈夫だぜ！

[雑談] 根津次郎 : やっちまいな！

[雑談] DIYUSI : わかった！

[雑談] 根津次郎 : 俺今、赤子の死体持ってるからな…戦闘に参加は、まぁ無理だ

[雑談] DIYUSI : それもそう

[雑談] 化け物 : 準備できたから始める

[雑談] DIYUSI : いいよ～～～！！

[メイン] GM : では戦闘ラウンドに入ります

[メイン] GM : 1巡目
DIYUSIからどうぞ

[雑談] GM : 根津はいない処理にしています

[雑談] GM : いやいるけど手を出せないか

[メイン] DIYUSI : 警備員で踏切アリ、化け物の足元にレール引いて電車で轢き殺す

[雑談] 根津次郎 : おーけーおーけーだぜ！

[メイン] GM : 電王かなにかでしょうか？
振って下さい

[メイン] DIYUSI : CCB<=90　踏切アリ (1D100<=90) ＞ 2 ＞決定的成功/スペシャル

[雑談] 根津次郎 : すんげェ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！

[雑談] DIYUSI : ク
リ

[メイン] GM : クリなので2体とも攻撃可能です

[メイン] DIYUSI : ！

[雑談] GM : 電車だとSIZ的に最大値ダメージでしょうかね？

[雑談] DIYUSI : 多分そうかな？ルルブ持ってないから何とも言えない所はあるけど

[雑談] 根津次郎 : わ、わからん…

[雑談] 根津次郎 : 電車に跳ねられた時のダメージはさすがに分からん！

[雑談] GM : PCなら死にますし、神話生物がそんなシチュあり得ませんからね

[雑談] 根津次郎 : うン

[雑談] DIYUSI : それもそう

[雑談] 根津次郎 : まぁいい感じにGMが決めていいんじゃね？

[雑談] GM : DEXも乗ってそうだからダメージボーナスは最大の+10d6でいいのかな

[雑談] DIYUSI : ！

[雑談] 根津次郎 : 参考までに、対戦車ロケット弾は8D6ダメ

[雑談] DIYUSI : へ～！

[雑談] GM : 電車にロケット弾をぶち込むと考えると…電車の方が強そう

[雑談] 根津次郎 : 質量は正義だもんなァ

[雑談] DIYUSI : それはそう

[メイン] GM : ダメージは1d6+10d6で

[雑談] 根津次郎 : なすのの好きに裁定していいと思うぜ！

[メイン] DIYUSI : 1d6+10d6 (1D6+10D6) ＞ 2[2]+29[2,1,6,1,4,3,2,5,4,1] ＞ 31

[雑談] GM : 虚無過ぎてT&Tで判定したくなります

[雑談] 根津次郎 : T&Tの戦闘面白いもんなァ

[メイン] DIYUSI : ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ

[メイン] DIYUSI : 踏切は鳴り

[メイン] DIYUSI : 悪意を閉じ込め

[雑談] GM : 一瞬で終わるのは変わりませんけどちゃんと数値で削れるのが良いですね

[メイン] DIYUSI : 引き潰す

[雑談] 根津次郎 : あと乱闘っていうのも好き

[メイン] DIYUSI : ｸﾞ
　ｼ
　ｬ
ｧ

[メイン] 化け物 : とっさにもう一体の方に隠れるも、

[メイン] 化け物(1) : 耐えられることなく絶命し

[メイン] 化け物 : 隠れた方も大ダメージを負う

[メイン] 化け物 : ボロボロになるが立ち上がる

[メイン] 化け物 : 攻撃してきた相手に、明確に殺意を向ける

[メイン] GM : ではムンビ

[雑談] DIYUSI : ！

[メイン] 化け物 : sCCB<=20 (1D100<=20) ＞ 34 ＞失敗

[メイン] 化け物 : 🌈

[メイン] DIYUSI : 🌈

[雑談] 根津次郎 : ムンビの攻撃そんな成功しないのｶﾜｳｿ…

[メイン] 化け物 : 槍を投げようと構えるがポロリと手の中から槍を落としてしまう

[雑談] 根津次郎 : 成功したら探索者死ぬから成功しなくていいんだけど！！

[雑談] 化け物 : 20%だもんなァ…

[メイン] GM : 2巡目
DIYUSIからどうぞ

[雑談] 根津次郎 : CoCの戦闘ってあれなんだよなぁ

[雑談] 根津次郎 : オフセならまぁまぁ面白い

[メイン] DIYUSI : もう一度、電車は二度引く

[雑談] 根津次郎 : ダイス転がし合うだけだし、処理も早い

[雑談] 根津次郎 : オンセだとこれ何が面白いの？になる悲しいだろ

[メイン] DIYUSI : CCB<=90　踏切アリ (1D100<=90) ＞ 49 ＞成功

[雑談] GM : シャンクトゥだと虚無ですからね

[雑談] 根津次郎 : ひらすら虚無

[雑談] 根津次郎 : なんだろう……

[メイン] GM : ダメージは1d6+10d2で

[雑談] 根津次郎 : DXとかT&Tとかと違って、"派手さ"が無いよな

[メイン] DIYUSI : 1d6+10d2 (1D6+10D2) ＞ 1[1]+15[1,1,2,1,2,2,1,2,1,2] ＞ 16

[雑談] 根津次郎 : 戦闘ってやっぱ、派手なのが楽しいけど
CoCの戦闘だと、すっごいしょっぱく見える

[メイン] DIYUSI : 敵を捕らえ、決して逃がしはしない

[雑談] 化け物 : その分RPでなんとかって感じだなァ…

[雑談] DIYUSI : それはそう

[雑談] 根津次郎 : 数字の派手さが無いみたいな感じ

[メイン] 化け物 : 落とした槍を拾い、応戦しようとするが、その前に電車に轢かれ絶命する

[雑談] 根津次郎 : >1d6+10d2 (1D6+10D2) ＞ 1[1]+15[1,1,2,1,2,2,1,2,1,2] ＞ 16
これマジでぇ！？

[メイン] GM : 戦闘終了

[雑談] 根津次郎 : あ、10d6じゃなく10d2になってるからか

[メイン] DIYUSI : 「……」

[雑談] GM : さっきはクリだったから最大値でしたけどもう残り3だったからなんでもいいかなって

[メイン] DIYUSI : そのまま、オートモービルで保護した彼女を先に送り

[メイン] DIYUSI : 彼女もまた根津の元に…

[メイン] DIYUSI : 　

[雑談] DIYUSI : ……後は頼んだ！

[雑談] 根津次郎 : あ、ごめん！ルルブ見てた！
体力半分以下になった時って神話生物もショック判定すんのかな…？とか見てた

[メイン] 根津次郎 : 　

[雑談] GM : 神話生物は平然としてそうですけどね
勝手なイメージですが

[雑談] DIYUSI : 確かにそんなイメージはある

[メイン] 根津次郎 : "処理"を終えたDIYUSIの元へ、真っ赤な両腕と、その上に乗っかる
一つの"生き物"であった肉塊が目に映るであろう、根津の姿が。

[メイン] 根津次郎 : 「……そっちで何やったかは、まぁ、今は聞かないでおくわ
　本来の俺なら気になって仕方ねーってんだろうが……
　今は、気分じゃねぇしな」

[メイン] DIYUSI : 「……ありがとう、根津」

[メイン] 根津次郎 : つーか、見るなっつったのに。
……まぁでも、"慣れてる"みてぇだしな、DIYUSIも。
なら、俺からは何も言うことは、ねぇわな。

[メイン] 根津次郎 : 「へっ、そりゃあこっちのセリフだ」

[メイン] 根津次郎 : 「かごめのこと、守ってくれてサンキューな」

[メイン] 根津次郎 : 「……ま、なんだ……探し人に関しちゃ……
　"どうにもならなかった"が……」

[メイン] DIYUSI : 「……、」守ってくれてありがとうの言葉を聞いて、少しはにかんだ様子でもじもじする

[メイン] 根津次郎 : 若干の不貞腐れた表情になりながら。

[メイン] 根津次郎 : DIYUSIのその表情を見て、フッ、と笑う。

[メイン] 根津次郎 : 「……お互い、生きて帰れそうだし、それだけで大儲けだな」

[メイン] DIYUSI : 「……だね」

[メイン] 根津次郎 : ニッ、と片方の口角を上げつつ。

[メイン] 根津次郎 : 「んじゃ……退屈な日常へ、帰ろうぜ」

[メイン] 根津次郎 : 鳥居へと足を運び、そして─────。

[メイン] 根津次郎 : 肉塊を、捧げる。

[メイン] DIYUSI : 「帰ろう、皆で…」

[メイン] GM : 胎児の死体を鳥居の下に安置したならば、むくむくとそれは少しずつ膨張していくだろう。

[メイン] 根津次郎 : ……チッ、最後まで悍ましいな、どこまで胸糞悪いんだ。

[メイン] 根津次郎 : 苦虫を嚙み潰したような表情で、それを見届ける。

[メイン] GM : 腐って破れやすくなった皮膚ゆえに、すぐ勢いよく胎児が破裂する。

[メイン] GM : しぶきや肉片は鳥居に吸い込まれ、そこから強くまばゆい光があなた達を包み込むだろう。

[メイン] 根津次郎 : 「─────安らかに、眠りな」
静かに、低い声でそうぼやく。

[メイン] 根津次郎 : 死臭漂う、真っ赤に染まった腕を払いながら。
鼻から息を吐き捨て。

[メイン] DIYUSI : その光景に少し表情が歪むが…
静かに、祈りを捧げる

[メイン] GM : 目がさえてくると、いつしか赤く鈍重だった空は青空へと変わっており、地平線の先にあったビル群は消え失せ、何処までも白く見えなくなってしまっている。

[メイン] GM : 鳥居は白い不明な空間へとつながり、その先をよく見れば、見覚えのある町並みがぼんやりと映っている。

[メイン] 根津次郎 : 「……うっし、そろそろかごめのお目目、開けてもいいかもな？」
DIYUSIの方をちらりと見て。

[メイン] 根津次郎 : 真っ白な空間を、ゆっくりと歩きながら。

[メイン] GM : いつの間にか後ろにいた信号機は全てのランプが青く輝き、電子音の「故郷の空」を絶えず流し続けている。

[メイン] GM : 標識はもはや読み取れなくなってしまっているようだ。

[メイン] DIYUSI : 「……そうだった、」
車から籠女を下す

[雑談] 根津次郎 : いやぁ～演出家だなぁなすのは

[雑談] DIYUSI : 向上心の塊だなァ…

[メイン] 根津次郎 : ……へっ、青信号ん時になる音楽、ってか。

[雑談] GM : カットイン入れられるところは入れてみたいんですよね
たまに悪趣味なの入れますけど

[雑談] 根津次郎 : CoCだし、ええ！

[メイン] 籠女 : 「…っと、あれ？お外が青い！」

[メイン] DIYUSI : 「……籠女ちゃん、根津も」

[メイン] 根津次郎 : ん。と返事。

[メイン] 籠女 : なあにと、DIYUSIの方に顔を向ける。

[メイン] DIYUSI : 「……今日の事、内緒ね？」
彼女自身の事は、あまり周りには知られたくなかった

[メイン] 根津次郎 : その言葉に、ニィ、と意地悪そうな笑みを浮かべ。

[メイン] 根津次郎 : 「へへへ、DIYUSIの弱み、握っちまったなァ～？」

[メイン] 根津次郎 : なんて、冗談めかすような口調で。

[メイン] 籠女 : なんのことかわからないような困惑した表情を浮かべるが、そのままうなずく。

[メイン] DIYUSI : 「……もうっ、」根津にふくれっ面を返して

[メイン] 根津次郎 : はははっ！可愛い顔しやがって！と大笑いしながら。

[メイン] 根津次郎 : 「─────ま、アレだ」

[メイン] 根津次郎 : ちらりと、かごめの方を向き。

[メイン] 根津次郎 : 「母ちゃんは、まだまだ探すから、一緒に頑張ろうぜ」

[メイン] 根津次郎 : 嘘？ああ、嘘だぜ？

[メイン] 籠女 : 「うん。ありがとう！」

[メイン] 根津次郎 : 本当のことを伝えるのが誠意？知るか。
本当のことを伝えるのが、絶対に正しいことなわけあるか、ボケ。

[メイン] DIYUSI : 「……」その言葉を聞き

[メイン] DIYUSI : 「うん、きっと外で待ってるよ」

[メイン] 根津次郎 : な？とDIYUSIの方も見つつ。

[メイン] DIYUSI : そうだ、教えなくていい

[メイン] DIYUSI : これは彼女にとって

[メイン] 根津次郎 : 「へへ、母ちゃん見つけられるまで、強く生きるんだぜ？」

[メイン] DIYUSI : ”知らなくていい事”だ

[メイン] 根津次郎 : 「再会した時に、逆にビックリさせちまえ！」

[メイン] 籠女 : 「うん！お母さんが帰ってくるまで、わたし泣かないもん。だって、わたしはもうすぐお姉ちゃんだから」

[メイン] 根津次郎 : ……ああ、そうだな、かごめは、"姉ちゃん"だからな。

[メイン] 根津次郎 : 世の中は、面白ぇ刺激があった方が楽しいんだが
……こういうのは、あーんま、楽しかねーな。

[メイン] 根津次郎 : 「つーわけで、頼んだぜDIYUSI～？」

[メイン] 根津次郎 : へへへ！と笑いながら、自分の頭の後ろに腕を回しながら、歩き、歩き、歩く。

[メイン] DIYUSI : 「…根津も手伝う、」

[メイン] 根津次郎 : 「ぐぎっ……！？……へいへーーい、わーったよ」
観念したような顔になり。

[雑談] GM : あとは
＞鳥居に向けて、あなた達は歩む。光に踏み入る度、少しずつ強い眠気に襲われる。ついには、最初の時のように意識を失うだろう。

[メイン] 根津次郎 : ま……出会っちまったからにゃ、仕方ねーか。
これも、ケジメってやつか。

[雑談] GM : だけなのでRPで済ませても大丈夫ですね

[雑談] 根津次郎 : おっけー！

[雑談] GM : そのあとはサクッと描写します

[メイン] DIYUSI : 全くと言わんばかりにため息をつき、そのまま光の先に

[雑談] 根津次郎 : 俺はもう十分楽しませてもらったから、〆はDIYUSIに譲るぜ～

[雑談] DIYUSI : わかった

[メイン] DIYUSI : もうこの地には薄暗い闇は無い

[メイン] DIYUSI : 「……」

[メイン] DIYUSI : 「この地は浄化された」

[メイン] DIYUSI : 　

[雑談] 根津次郎 : いいキメセリフだと思うぜ！

[雑談] DIYUSI : 因みに本編でもある奴だね
＞この地は浄化された

[雑談] 根津次郎 : DIYUSIの？

[雑談] DIYUSI : 私の方でもその原作のOFFでもあるよ

[雑談] 根津次郎 : あーーー原作の原作……

[雑談] 根津次郎 : いいじゃん、いい〆だ！

[メイン] GM : ふと気がつけば、渋谷の交差点を渡りきったところであなた達は呆然と立ち尽くしていた。
今まで何をやっていたのか思い出せない。時間を見れば、12時10分を回ったところだ。

[メイン] GM : あなた達はすぐに、自分が何をしにここに来ていたのかを思い出し、目的の場所へと向かっていくだろう。
だがその時、DIYUSIの背中に、ずしりと重たいものが乗っているのが分かる。

[メイン] GM : 人肌に温かく、すやすやと息が首筋をくすぐっている。

[メイン] 籠女 : 振り返れば、そこに居るのは確か、自分たちと、見知らぬ空間でしばらくの間行動を共にしていた少女……籠女そのものだった。

[メイン] 籠女 : よほど疲れているのか、ぐっすりとあなたに体重を預けて眠ってしまっている。

[メイン] 籠女 : 「お母さん、わたしね、お姉ちゃんになれたよ」

[メイン] 籠女 : 静かに寝言を言って、優しい笑みを浮かべているようだ。

[雑談] 根津次郎 : つれぇ～

[メイン] DIYUSI : 「……これは…」

[メイン] DIYUSI : 少し、困った

[メイン] DIYUSI : だけど…

[メイン] DIYUSI : 「帰ろう、私も」

[メイン] 根津次郎 : 道路整備士としての姿に戻り、赤いランプを片手にしながら
DIYUSIの背で眠る少女を見て、フッ、と笑い。

[メイン] 根津次郎 : 「……最悪のクリスマスにさせるにゃ、胸糞悪ィからな」

[メイン] DIYUSI : 「……ごめん根津」根津の方を振り向き

[メイン] 根津次郎 : DIYUSIに、ニッ、と笑みを浮かべ、夜勤を終えた後の空気を満喫するように
ぐいーっと体を伸ばしながら。
ん？と声を。

[メイン] DIYUSI : 「…後よろしくね…」とにかく、この子をどうにかしないとなので、申し訳なさそうにその場を後にするのだった…

[メイン] 根津次郎 : 「へーへ、あいよっと」

[メイン] 根津次郎 : さぁて、俺はどうするかって？

[メイン] 根津次郎 : ああ、んなの決まってらぁ。

[メイン] 　 : ─────そして少年は、闇夜に溶けていったのだった。

[雑談] 根津次郎 : 俺おしまーーい

[雑談] 根津次郎 : あとはよろ！

[雑談] GM : DIYUSIがなにもなければ締めの文で終わりになります

[雑談] DIYUSI : う～んじゃあEDもやっちゃうかな？

[雑談] 根津次郎 : いいと思うぜ！

[雑談] GM : わかりました

[メイン] DIYUSI : 　

[メイン] DIYUSI : 「ただいま……」

[メイン] NEL : 「あらおかえり～仕事早かったわね～」

[メイン] NEL : 「……あれ？背中に抱えたその子誰？」

[メイン] DIYUSI : 「NEL…」

[メイン] DIYUSI : 「後は…お願い…」

[メイン] NEL : 「えっ！？ちょっと！？せめて事情説明し……！」

[メイン] NEL : 「……あ～らら寝ちゃったわね」

[メイン] NEL : 「……」

[メイン] NEL : 「……また、何かに巻き込まれたみたいね」

[メイン] NEL : 私は、彼女と同じこの世界で、今度こそは彼女を守ってあげようと、与えた重荷の責任を取ろうと決意した

[メイン] NEL : はずなのに…

[メイン] NEL : どうもうまくいかない、

[メイン] NEL : DIYUSIは…DIYUSI自身が怪異である為に

[メイン] NEL : 怪異を引き寄せてしまう

[雑談] 根津次郎 : なるほどなァ

[メイン] NEL : 「……結局の所また苦労かけちゃってるわね」

[メイン] NEL : ……今の私にできることは

[メイン] NEL : 「お休み…」

[メイン] NEL : 保護者として、接することぐらいだ

[メイン] NEL : 　

[雑談] 根津次郎 : いい自己開示だったぜ！

[雑談] DIYUSI : うわあり！

[雑談] 根津次郎 : んじゃ俺もケジメつけまーーす

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : ─────冬の真っ暗な夜。
肌を突き刺すような寒さの中、一つの影がビル群を駆け抜けていく。

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) ＞ 85 ＞成功

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) ＞ 73 ＞成功

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) ＞ 68 ＞成功

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : CCB<=95 判定【変装】 (1D100<=95) ＞ 54 ＞成功

[メイン] 　 : 　

[メイン] 　 : CCB<=95 判定【鍵開け】 (1D100<=95) ＞ 76 ＞成功

[メイン] 　 : 　

[メイン] 根津次郎 : 「天下の大泥棒、ラット様にかかりゃこんなもんだよ」

[雑談] GM : 私なら95でも失敗する自信があるので5連続は振れませんね

[メイン] 根津次郎 : ─────猫のようなニット帽子を被る少年は、今どこにいるのか？

[雑談] GM : x5 1d100 #1 (1D100) ＞ 86 #2 (1D100) ＞ 63 #3 (1D100) ＞ 67 #4 (1D100) ＞ 55 #5 (1D100) ＞ 37

[雑談] GM : 行けた

[メイン] 根津次郎 : そう、籠女の家である。

[雑談] DIYUSI : わかる連続は結構こわい

[メイン] 根津次郎 : 籠女は、DIYUSIによって引き取られた。
であれば残すは─────逝ってしまった魂の、供養。

[メイン] 根津次郎 : 「罰当たりに次ぐ罰当たりってか？」

[メイン] 根津次郎 : 「知らねぇ～～～！俺、元から社会のダニだしな！」

[メイン] 根津次郎 : そうして室内を進んでいき─────。
ガチャりと扉を開け、そして見つける。

[メイン] 根津次郎 : 「ま……向こうの世界で死んだままってのは、寂しいからな
　せめて、こっちの世界に合流できた方がいいだろ」

[メイン] 根津次郎 : 母子健康手帳を片手に、その少年はまた、闇夜へ溶け込む。

[メイン] 根津次郎 : 　

[メイン] 　 : 後日、その母子健康手帳と共に、水子供養用の地蔵が一つ
とある神社で、ひっそりと増えただとか。

[メイン] 　 : 　

[雑談] 根津次郎 : 終わりー

[雑談] GM : わかりました

[雑談] DIYUSI : 良いケジメだった

[メイン] GM : あの場所で起きた事が、彼女にとってどれだけ残酷なことなのか。いっそ、命を失ってしまっていた方が楽だったのではないだろうか。

[雑談] 根津次郎 : サンキュ！

[メイン] GM : 母子家庭で育ってきた彼女にとって、母親の喪失はあまりにもショックの大きいことだろう。

[メイン] GM : しかし、これで良かったのだ。

[メイン] GM : 例え母を、弟を、家族を失えども、生きて帰ることができたならば……。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「鳥居交差点の神隠し」

[メイン] GM : Bエンド：立派なお姉ちゃんになれたよ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 宴ですわ～！！！

[メイン] 根津次郎 : 宴だァ～～～～～～～～！！！

[メイン] DIYUSI : 宴だァ～～～～！！！

[雑談] 根津次郎 : やーー面白かった！卓立てありがとうななすの！

[雑談] DIYUSI : こんな夜中にありがてぇ…！

[雑談] GM : すぐにやれるシナリオがこれしかなくてちょっと不安でしたが楽しんでもらえたのならよかったです

[雑談] 根津次郎 : 十分楽しめたぜ！

[雑談] 根津次郎 : 経歴の積み重ねもできて、俺は大満足だ

[雑談] DIYUSI : 私もやりたい戦闘RPも出来たし満足…

[雑談] GM : 3時間ちょっとで終わったので想定時間通りでしたね

[雑談] DIYUSI : たしかに

[雑談] 根津次郎 : タイムキープもいい感じだな！

[雑談] 根津次郎 : クリア報酬はある？

[雑談] GM : ○シナリオクリア →SAN回復2d6
○無事に生き残った →技能値成長1d4
○籠女を生き残らせた →技能値成長1d4
×ムーンビーストと一度も遭遇しなかった →技能値成長1d3
○ムーンビーストと遭遇した →【クトゥルフ神話】技能に+3
○ムーンビーストを殺した →技能値成長1d4
○鳥居を調べた →【クトゥルフ神話】技能に+1
○信号機を調べた →【クトゥルフ神話】技能に+1

[雑談] DIYUSI : うわすご

[雑談] 根津次郎 : 技能成長あんだ！？

[雑談] 根津次郎 : 神話技能すっげぇ増える！！！ぎゃあああ！！

[雑談] 根津次郎 : 2d6 とりあえずSAN回復しとこ (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6

[雑談] system : [ 根津次郎 ] SAN : 75 → 81

[雑談] DIYUSI : まあ本来ムンビやばいからそこら辺かな？

[雑談] 根津次郎 : うっしキャラシ更新完了っと
技能成長はいいや

[雑談] DIYUSI : てかこれ無法無しでムンビ勝てるのか…？人数分出るっぽいけど

[雑談] 根津次郎 : ナイフかな

[雑談] DIYUSI : あ～！！

[雑談] GM : 時間経過で信号が消えるのですが、そのたびに1匹ずつ増えますね

[雑談] DIYUSI : へ～！

[雑談] 根津次郎 : 多分魔術とか施されてんじゃね？わかんねーけど

[雑談] 籠女 : ナイフはわたしを殺す用だよ

[雑談] 根津次郎 : エッエッ

[雑談] DIYUSI : 悲しいだろ

[雑談] 籠女 : わたしを殺して捧げるとエンドA

[雑談] 根津次郎 : その選択は脳になかったわ…

[雑談] 籠女 : それが普通だから…

[雑談] 根津次郎 : やらねーーーーー

[雑談] DIYUSI : 救出できてよかったなァ…！

[雑談] 根津次郎 : 宴だァ～～～！！

[雑談] 籠女 : こんな胸くそ悪いシナリオだからやるのためらったんだよね…

[雑談] 根津次郎 : 俺は俺という最適解で勝てたから大満足なんだなーこれが

[雑談] 根津次郎 : カス造形投げてよかった

[雑談] GM : 私が使うようなPCだと絶対やれない選択ですね

[雑談] DIYUSI : 私もシナリオがシナリオだから全力戦闘RP出来たし満足

[雑談] 根津次郎 : 俺が他に持ってるPCでもやんねーーーーーし！！

[雑談] 根津次郎 : 胎児引っこ抜くとかやらねェ～～～～！！

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 根津次郎 : 社会のダニ万歳

[雑談] DIYUSI : 裏社会キャラのそういう所が生きる

[雑談] 根津次郎 : でも普通の探索者は探偵とか警察とか、普通寄りの方が多いはずだから……
このシナリオはやっぱり鬼畜だと思う

[雑談] DIYUSI : それはそう

[雑談] GM : サスケが苦虫かみつぶしながらやってくれそう

[雑談] 根津次郎 : アイツだったら絶対やる

[雑談] 根津次郎 : サスケにとってはある意味おいしいRPだろこれ絶対

[雑談] DIYUSI : たしかに

[雑談] GM : 私が回すシナリオはたまーに首切り落としたりとかひどい選択させますからね…

[雑談] DIYUSI : 後特定のキャラでしか得られない栄養素があるので消すべき灯はコンセンサス取って偶に続ける

[雑談] 根津次郎 : 探索者って、恐怖心よりも好奇心のが勝る狂人なだけで
殺人に対しては、普通は忌避感抱きます……！！！！

[雑談] 根津次郎 : >コンセンサス
よくやった！ぶっちゃけ何出されるか分からなくてこわった
DIYUSIでよかったわ、可愛かったし

[雑談] DIYUSI : うわあり！

[雑談] GM : なんでそのキャラが消すべき灯なのか全くわかりませんね

[雑談] DIYUSI : 元ネタがね…

[雑談] 根津次郎 : なすのは純粋なままでいて、お願い

[雑談] GM : (東方とは違うんでしょうか…？)

[雑談] DIYUSI : そうだね×1

[雑談] GM : 私はなるべく知らなくていいことは知らないまま生きてるので。はい、そうします

[雑談] 根津次郎 : なすのは無垢でいてくれ！！！その方が可愛いから！！！

[雑談] GM : どちらかというと無垢より無知な面の方が多い気がしますけどわかりました

[雑談] DIYUSI : まあ簡単に言うと幻想郷が唯一隔離したコンテンツ
これだけ知ってれば問題ないよ

[雑談] GM : ？？？？

[雑談] 根津次郎 : とりあえず不穏そうなシナリオだったら、俺を出すのアリなんだなって学べたから
今日の卓は有意義だった

[雑談] GM : 前に東方はどれだけ詳しくても詳しいと言えないってニャル子さんGMが言ってましたけどその辺りなのかな？

[雑談] 根津次郎 : 何でも受け入れるはずの幻想郷が拒絶する存在はウケる

[雑談] GM : へ～！

[雑談] 根津次郎 : 東方は派生が多すぎるからなァ…

[雑談] DIYUSI : それはそう

[雑談] 根津次郎 : 逆にもう何やっても許されるみたいな土壌はあるから
適当にキャラ性掴んでRPするのも、選択肢の一つなのかもしれねぇ

[雑談] DIYUSI : わかる

[雑談] 根津次郎 : 俺は原作やったことないから恐れ多くて使わないけど…

[雑談] GM : こころちゃん使ってみたいけど全く知らないから使えないですね

[雑談] 根津次郎 : 使え
なすのはもっと可愛いPC使え

[雑談] GM : 使う場が…

[雑談] 根津次郎 : 実はT&Tのシナリオ考えていたりする

[雑談] GM : ！

[雑談] DIYUSI : なすのに可愛い子使ってほしいのは分かる
可愛いNPC使う時ホント可愛いなすの

[雑談] GM : なんか照れますね

[雑談] 根津次郎 : ただ俺ルルブ持ってねーから、俺ルール、俺設定の卓になると思われる

[雑談] 根津次郎 : かわいいｗ

[雑談] 根津次郎 : 双子探偵とか可愛かったしな

[雑談] GM : 私はルルブのシナリオ作成のところを見てサンプルシナリオと似た感じで作成してますね

[雑談] DIYUSI : ふぇ～

[雑談] GM : あの双子はほとんど手癖なんですけどね

[雑談] 根津次郎 : 俺はもう根本的に俺ルールやると思う

[雑談] 根津次郎 : 冒険者の定義とか、そのへん色々

[雑談] GM : TRPGはなにより自由なので良いと思いますよ

[雑談] DIYUSI : T＆Tも最近覚えたからやっていきたい

[雑談] DIYUSI : で、他のルールやってて毎回思うことだけど

[雑談] DIYUSI : シャンクトゥとシャンパラだけ覚えやすさが違うねこれ…

[雑談] 根津次郎 : 俺ルールファンタジー
・基本戦争絶えないから治安悪い、倫理教育も未完全
・命の価値、割と軽い
・冒険者は、金稼ぐために依頼受ける日雇い労働者、別に正義でも悪でもない
こんな感じの前提なシナリオやると思う

[雑談] 根津次郎 : その二つは余計なことなんも無いからな…

[雑談] GM : T&Tは個人的には戦闘を2回と、SR降って調べられる箇所を数カ所つくってあとはアドリブでもいいんじゃないかと思ってたりします

[雑談] 根津次郎 : 俺もDXの要領で作る予定

[雑談] DIYUSI : 余計な事無くサクッと作れて誰でも気軽にできるの本当にすごい

[雑談] GM : シャンクトゥもシャンパラもダイス振るだけですからね

[雑談] DIYUSI : それはそう

[雑談] 根津次郎 : DXとか最初やった時はなんだよこのダイスって思ったわ

[雑談] DIYUSI : 分かる、意味わかんねになった

[雑談] GM : 逆にDXに慣れると能力値を参照したダイスの振り方とか覚えられるので他システムを覚えるのが楽になりましたね

[雑談] DIYUSI : そういえばこのキャラも使ったのこれで三回目だなァ…

[雑談] 根津次郎 : それはある

[雑談] GM : 私初めて見ましたけど3回も使ってるんですね

[雑談] 根津次郎 : いいね、継続PCは3回使ってからスタートみたいなとこあるから
ガンガンやっていこう

[雑談] GM : (1回目でロストした)

[雑談] 根津次郎 : （悲しいだろ）

[雑談] DIYUSI : 枠が枠だから継続ちょっと難しいけどネ…

[雑談] 根津次郎 : …←意味深に無言

[雑談] DIYUSI : 因みに一回目がロシアンDXで二回目がシャンパラ

[雑談] 根津次郎 : 継続で思い出したけど
RPDXがあるように、RPCoCあってもいいよなーていうアレ

[雑談] 根津次郎 : それ継続なのか！？！？？！！？？！

[雑談] DIYUSI : 思えばDXで消すべき灯ブームの時につくったんだよネ

[雑談] GM : 私の卓だとオリキャラだろうが継続だろうが何来ても基本的に大丈夫なので
誰もなにも言いませんし

[雑談] GM : へ～！

[雑談] 根津次郎 : 懐が広いぜ

[雑談] DIYUSI : なすのありがたい…

[雑談] GM : RPCoCというか会話するだけのシナリオとかありますね
大体タイマンですけど

[雑談] DIYUSI : 割とここ需要高そうだなそれ…

[雑談] 根津次郎 : あるだろうなァ…

[雑談] GM : 需要あるんだ…
適当に見繕ってみましょうかね

[雑談] DIYUSI : でも正直昔はここまでRPしたいシャンが増えるとは思わなかった
無法してアホンダラするのが主流になると思ってた

[雑談] 根津次郎 : それはそう

[雑談] GM : システムによるところもありますね

[雑談] DIYUSI : それもそう

[雑談] 根津次郎 : まぁどっちの遊びが正しいとかねーし、何より自由って感じだな

[雑談] DIYUSI : それはそう
何より自由っ！

[雑談] GM : それはそう
私も好きにやってくださいってスタンスなので

[雑談] 根津次郎 : 卓は「同卓者が楽しめれば正義」だからな─────

[雑談] 根津次郎 : 部外者の意見は塵ゴミにも等しい

[雑談] DIYUSI : 楽しめればルドーでもいいと思われる

[雑談] GM : そうですね
PL間で了承が取れてるなら私はなにも

[雑談] 根津次郎 : お前気は確かか！？

[雑談] GM : ルドーも立たなくなりましたね
虚無過ぎたからでしょうか

[雑談] 根津次郎 : やったけど、やったけど虚無だった

[雑談] DIYUSI : というより多分今のTRPGンカーにそこまでの余力が無いだけかと…

[雑談] GM : やったことあるんですね
私は虚無系のシステムは一切やったことないです

[雑談] 根津次郎 : 普通に盤面にすごろくのやつ置いて、普通のすごろくやった方が面白いんじゃねーかって思うンだ……

[雑談] GM : へ～！

[雑談] DIYUSI : 普通の双六もあったね…

[雑談] 根津次郎 : 適度にRP挟みつつのすごろくはなんかおもろかった

[雑談] GM : すごろくは古来から伝わるゲームですからね

[雑談] 根津次郎 : "格"が違う

[雑談] DIYUSI : すごろくすんげぇ～～～！！

[雑談] DIYUSI : というか広義でいえば今のTRPGもすごろくの拡張ゲームだもんな

[雑談] 根津次郎 : だな

[雑談] 根津次郎 : すごろくがテーブルトークゲームみたいなとこあるし
そこにキャラクターとしての役割を演じる要素を付け加えりゃ、TRPGになる

[雑談] DIYUSI : ゲームの発展の歴史を感じる

[雑談] 根津次郎 : TRPGも大学生がうぇーいって感じで作ったものが
まさかの、ここまで広く遊ばれるようになるっていう

[雑談] DIYUSI : へ～！

[雑談] GM : へ～！

[雑談] DIYUSI : でも演技をゲームの中でするって最初に思い至った人は凄いってかヤバいと思う
よくそんな事思い付くよなァ…

[雑談] 根津次郎 : それはそう

[雑談] 根津次郎 : ただでも俺、信長の野望とかやってる時
武将同士で脳内で会話させたりとかするし
なんか多分、そんな、アレなんだろう、きっと

[雑談] DIYUSI : あ～成程

[雑談] GM : 根津がRP上手い理由がわかった気がします

[雑談] 根津次郎 : 照れるからやめーい

[雑談] DIYUSI : 子供の遊びにままごととかあるしもしかしたらこういうのは遺伝子に組み込まれた遊びなのかもしれない

[雑談] 根津次郎 : そうそう、多分そうなんだと思う

[雑談] 根津次郎 : MMOとかでも、ゲームとして遊ぶか
それとも、その世界の人物としてなりきって遊ぶか
こういう違いも見たりとかしたしね

[雑談] GM : なるほど

[雑談] DIYUSI : あ～割といるよねRP勢

[雑談] 根津次郎 : いる、すっごい楽しそうなんだわ

[雑談] 根津次郎 : RPの良さは、もっといい感じに言語化できると思うだが
ちょっとまだ俺は紡げないな…

[雑談] 根津次郎 : まぁでも多分「没頭」にあるんじゃないかとか思ったりはする
その程度の理解

[雑談] DIYUSI : 言語化は難しいね…
私も何か楽しいからやってるぐらいの認識しかない

[雑談] 根津次郎 : なんか楽しいからなァ…

[雑談] 根津次郎 : TRPGやる時は俺、メインを見て、頭の中でアニメ作ってるし

[雑談] 根津次郎 : それがめっちゃ楽しい

[雑談] GM : それを上手く書けるのがすごいですよね

[雑談] DIYUSI : 私は決めるシーンと思いついたシーンだけ作ってる
後アドリブ

[雑談] GM : 私はボキャブラリが貧困なのでワンパターンですし

[雑談] 根津次郎 : へへ、褒めありがとななすの

[雑談] 根津次郎 : 俺もゆーてワンパターンだけどな

[雑談] DIYUSI : ホントに～？

[雑談] 根津次郎 : なんで疑うんだよッッッ

[雑談] 根津次郎 : ひどい！！

[雑談] DIYUSI : だってそんなワンパには見えない…

[雑談] 根津次郎 : まじでガチで使いまわしてばっかだもんっ……！！
動作描写はいっつもそう

[雑談] DIYUSI : へ～！

[雑談] GM : 根津はワンパターンというかタイピング速度と熱量で根津だってわかる感じですね

[雑談] 根津次郎 : みんなとそんな違いあるのかな…わかんね

[雑談] GM : こっちが書いたことにすぐ反応してるイメージですね

[雑談] 根津次郎 : とりあえず俺は「没頭」できる内容の卓だと何百倍も楽しくなる性だから
没頭できるように、可愛いNPC出る卓、今後もちょーだい

[雑談] 根津次郎 : そうだなァ～～
TRPGって、テーブルトークってことで……
やっぱこう、相互作用のある会話があると楽しいよね、みたいな……

[雑談] DIYUSI : それはそう
一人でやるわけじゃないからね

[雑談] 根津次郎 : 会話楽しくないならぶっちゃけ、TRPGの才能無いよって言い切っちゃうもん俺

[雑談] 根津次郎 : そうそう

[雑談] GM : NPC出るシナリオはいくつか用意してますけど長いのが多いので…

[雑談] 根津次郎 : 今回だってなすのがいて、DIYUSIがいて今回みたいな物語ができたわけで
俺一人じゃ何もできなかったわけだから
二人に対し敬意を持って、RPで応える

[雑談] GM : あとPC間での会話をして欲しいのでなるべく出しゃばらない方がいいかなって思うところもありますね

[雑談] 根津次郎 : ん～～～～～～～～～～
俺はこう、さっきも言ったように、アニメで盤面を見てる感じだから……アレだ

[雑談] GM : なるほど、RPで応える…

[雑談] 根津次郎 : PCとNPCの垣根はない、というか

[雑談] DIYUSI : RPにはRPで…

[雑談] 根津次郎 : 俺は全力でなすのやDIYUSIを喜ばせられるようなRPをする、楽しい物語を作る
そうして、もしも楽しんでもらったら俺も超嬉しい、ハッピー
相互作用完成、やったね。

[雑談] GM : すごい考え方だ…

[雑談] GM : 私は結構いるだけで満足なので地蔵なことが多いんですよね

[雑談] 根津次郎 : とりあえず"NPC"だから出しゃばっちゃダメとかは俺はないと思うから
必要だと思った時はガンガン喋っちゃおう
会話が楽しいのがTRPGなんだし

[雑談] 根津次郎 : それはそれで"アリ"
参加すること自体による楽しさもあると思うし

[雑談] GM : そうですね
今回の籠女も母親のこととか喋るシーンを設けられませんでしたし

[雑談] DIYUSI : 何というかもう考え方が強いなあ…

[雑談] 根津次郎 : でもでも、これはあくまで俺の考えだし
参考"程度"って感じで！

[雑談] 根津次郎 : 卓の挑み方なんて、十人十色だもんなー
なー

[雑談] DIYUSI : なー

[雑談] 根津次郎 : かごめは可愛かったからもっと喋ってくれたら俺は嬉しかった

[雑談] DIYUSI : わかるかわいい

[雑談] GM : 今回はほぼほぼシナリオ記載の台詞だけでしたね

[雑談] DIYUSI : へ～！

[雑談] 根津次郎 : 人が喜ぶことをする、これをやったらTRPGは大体勝てるから
そしてこれはGMとしてのポジでもそうだし

[雑談] 根津次郎 : まじでぇ！？

[雑談] 根津次郎 : じゃあなすののRP見れてないようなもんじゃんッ
勿体ない……

[雑談] GM : 私が色々とタイミングを逃したのもあるので

[雑談] 根津次郎 : もっと話題振っときゃよかったか…
夜なのもあって、かごめ掘り下げに動けなかったのはあるけど
それはそうとこれは俺のミスだ…

[雑談] DIYUSI : 私も保護するために早々に車に入れたからなァ…

[雑談] GM : 私も根津の思い遣っての行動だから口挟むのも悪いなって思って言わなかった部分もありますからね

[雑談] GM : 本当はあの着いてくる信号を擬人化させたりしてる子です

[雑談] DIYUSI : ！？

[雑談] 根津次郎 : ！？

[雑談] GM : 1人ぼっちの時にずっと側にいてくれたから～みたいな台詞パターンがありました

[雑談] 根津次郎 : あーーー、擬人化ってそういうことか

[雑談] GM : 詳しくは
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10448458
制作者様のシナリオです

[雑談] 根津次郎 : あれだなぁ、まーーミスだ、ミスミス、俺のミース

[雑談] DIYUSI : うわあり！

[雑談] 根津次郎 : さんきゅ！

[雑談] GM : いや結構難しいんですよねこのシナリオ

[雑談] GM : 子供なのと凄惨な内容なので

[雑談] 根津次郎 : なるほどなァ……

[雑談] GM : だから2人に手厚く保護されて当たり前なんですよね

[雑談] DIYUSI : なるほど…

[雑談] 根津次郎 : んーーー……でもほら、なんか適当なホラー作品を思い浮かべてみてほしいんだ
非現実的な場所に迷い込んだ主人公がいて、そこで幼女と出会う
でも、幼女の掘り下げとか特にせんで、非現実的な場所を探索しまくって
しまくって、しまくる、って作品があったとして……

[雑談] 根津次郎 : 読者的には、その幼女なんなの～！？って気になるポイントではあるだろうから
それを拾えなかったのは事実なので、俺はﾐｽｯｯｯ

[雑談] GM : その辺はシナリオ中では明かされませんからね

[雑談] GM : 捧げものになるか、一緒に脱出するかなので

[雑談] DIYUSI : あまり自分を追いつめるな根津…

[雑談] 根津次郎 : わかった

[雑談] 根津次郎 : とりあえずなすのは今日も可愛いNPC出る卓立てて

[雑談] GM : こういうシナリオもあるってことで
私も今後は気をつけます

[雑談] GM : 今日も！？

[雑談] GM : …わかりました

[雑談] 根津次郎 : ！！！！！！！

[雑談] 根津次郎 : 行くぜ─────

[雑談] 根津次郎 : 可愛いNPCは正義だからなァ………
単純にモチベ上がるからなァ…………

[雑談] GM : 今日の卓準備中にNPC作成してたのでそれやりますね

[雑談] DIYUSI : ！

[雑談] GM : 探偵PC限定の2PLシナリオって書いてありましたけどシナリオ読んでたら2人である意味なかったのでいつものように立てますね

[雑談] 根津次郎 : 探偵PCか！そりゃおもしれぇ

[雑談] 根津次郎 : 俺は新規PCになるかな

[雑談] GM : わかります
私もY凪GMのNPC好きなので

[雑談] DIYUSI : 探偵まみれのシナリオ面白そう

[雑談] DIYUSI : 懐かしいなあY凪…元気にしてるだろうか…

[雑談] GM : 探偵っていうのもNPCがたまたまネットで見かけた探偵事務所に電話かけるってだけなんですけどね

[雑談] 根津次郎 : それ聞くと、別の職種のPC出したくなるなァ

[雑談] GM : 1人探偵がいて知り合い呼ぶぜみたいな流れでもいいんじゃないでしょうか
なんか頭おかしいですけど

[雑談] 根津次郎 : 刑事のおっさんが「おいおいまた変な事件に巻き込まれてんのか～？しゃあねぇなぁ、俺は今日は休みの日だ、付き合ってやらぁよ！」みたいなこと言って事務所に押しかけて来る

[雑談] DIYUSI : 眠りの小五郎ならぬ連みの小五郎みたいな感じで他人に推理させる探偵とかどう？

[雑談] 根津次郎 : 面白そう

[雑談] DIYUSI : （当の探偵は適当な事言いまくる）

[雑談] GM : こうやって事前に言っておけばPC作成に時間かからなそうですね

[雑談] 根津次郎 : いい感じの見繕っとく

[雑談] DIYUSI : IQ280

[雑談] 根津次郎 : 思いつかなかったら怒りの侍で行く

[雑談] DIYUSI : こわい

[雑談] GM : 探偵関係ないですけどシャン卓なので許可します

[雑談] 根津次郎 : 聖者か？

[雑談] DIYUSI : 聖者で確定

[雑談] 根津次郎 : ちょっと一気に眠気が襲い掛かってきたからこの辺で寝る

[雑談] 根津次郎 : 今日は卓立てありがとうななすの！
DIYUSIも同卓サンキューなー！

[雑談] GM : というかシナリオタイトル見てそれっぽいPC用意する人多すぎるんですよね

[雑談] GM : わかりました

[雑談] DIYUSI : 私もそろそろ寝よう
根津もなすのも今日はありがとう！
またね～～～～～～！！

[雑談] GM : 2人とも参加ありがとうございました！
お疲れ様です。またね～！！！